お兄さんは女性のお胸は好きですか?
大きく、お胸かお尻かで別れるかと思いますが、どちらかというとお胸好きの男性の方が多いように感じます。
柔らかい、大きいお胸を揉む、だけでも幸せかもしれませんが、より敏感で感じてくれる女性の方が、触っている側としても興奮は高まるはず。
ということで今回は、女性をよがらせてしまう乳首責めのポイント。
まだあまり乳首を感じづらいという女の子をも開発できちゃうテクニックをご紹介いたします。
ぜひ、自分好みのお胸をさらに感じやすく、自分でしかよがれないような女性に開発しちゃってくださいね♪
乳首責めとは
まず乳首責めとはどんなプレイかというと、言葉の通り、乳首を触ったりつまんだり、舐めたりするなどして相手を気持ち良くさせるプレイのことです。
風俗でもほとんどのお客さんがお胸に貪りついてきますが、あまり乳首責めが上手な方には出会えません。
前戯で乳首責めをうまくできれば、その後の流れもうまくリードすることができるでしょう。
乳首の触り方の基本
ここからは実際に、乳首の触り方をご紹介していきます!
乳輪から中心に向かって優しく撫でる
いきなり乳首を触る方が多いですが、まずは乳首周りから触っていきます。
① 乳首の外側を指の腹で優しく撫でる
② 少しずつ中心(乳首)の方を撫でていく
③ 乳首の根本あたりを小刻みに撫でる
乳輪を撫でている時の相手の反応をチェックしましょう。
乳首がだんだんと硬くなってきたら、感じている証拠なのでちゃんと反応を見ておきましょう!
乳首を軽く摘んでくりくりする
乳首を掴む方法も、力加減によっては大変効果的です。
親指と人差し指の腹を使って、優しい力とちょっときゅっとつまんで刺激を与えると、女性はゾクゾクした快感に襲われます。
① 親指と人差し指の腹で優しく乳首の根元をつまむ
② 力は入れずに、指を左右に動かす
③ 根本から先端に向かって少しずつ位置をずらしながら触る
④ 先端まで行ったら根本に戻っての繰り返し
強くつまんだりする方もいらっしゃいますが、S Mプレイでは無い限り、強くつまむのはN G行為です。
爪でひっかくのもN Gです!
舌を使って軽くはじく
指だけではなく舌を使って責めるのも大変効果的です。
① 舌の先端で乳輪周りを一周するようにゆっくり舐める
② 舌の先端で乳首の側面を舐める
③ 舌を上下に軽く動かして乳首を弾く
④ 乳首全体を口で覆う
⑤ 繰り返し行う
個人的な意見にはなりますが、乳首を吸われるのはあまり気持ち良くなくて、緩急つけて舌先でツンツンされたり、たまに乳輪周りを舐めてもらった方が感じやすいです。
おもちゃを使った乳首責め
ちょっと上級者の方向けにおもちゃを使った乳首の責め方をお伝えいたします。
筆やハケ
昔から乳首責めグッズとして使われてきたのは筆やハケです。
毛先が触れるか触れないか辺りで、チョロチョロとするのが効果的です。
・毛先が乾いている状態でくすぐるように先端を刺激する
・水またはローションで冷たさをプラスして乳首を優しくつついたり、サワサワしたりする
特に変態プレイが好みという方は、体液を塗るというプレイもありかもしれません。
これは好き嫌いがあるので、相手が嫌がることはしないように注意しましょう!
ローター
またおもちゃで定番なのが、ローターです。
振動で乳首の感度を高めてあげましょう!
敏感な女の子は乳首にローターを当てるだけでも、いってしまう女の子もいるほどです。
・ローターは小さいものを選ぶ
・乳首に当たるか当たらないかくらいの位置で当てる
・押し当てたり、離したりして女の子を焦らす
・全体を当てるのではなく、ローターの先端だけが当たるようにする
ローターや電マなどの振動系のおもちゃは、当て続けると麻痺してしまう可能性もあるので注意してください
乳首責め+〇〇
また乳首を責める時、空いている片手や口などはどうしていますでしょうか?
空いているからと放置してはいませんか?
乳首責め+クリ責め
乳首だけ責めるのではなく、同時にクリトリスも一緒で触ってあげるとより効果的でしょう。
クリトリスは女性の身体の中でも、快感を得るためだけに存在している部位とも言われています。
クリトリスを感じない女性は少ないかと思いますので、やさーしく触れてあげることで、より乳首も快感を得やすく、開発されやすくなっていくことでしょう。
キスの後の乳首責め
濃厚なキスをした後に乳首を責めるというのも上級者テクニックです。
キスをしながら乳首をいじるというのも、一つありですが、キスをしている間は全く乳首にふれずに、キスをして感じ始めてきた頃に、乳首を責め始めるというのも効果的です。
一つ一つ丁寧に触れてくれるようで、女性にとっては好印象を抱きやすいのです。
N Gな乳首責め
最後に乳首責めをする上でN Gなことをお伝えします。
それは以下の通りです。
・爪が長い状態で乳首に触れる
・力強く乳首をいじる
・無理矢理引っ張る、つねる
・爪を立てる
・乳首に噛み付く
・長時間責め続ける
「爪が長い状態で身体に触れる」「長時間責め続ける」というのに関しては、乳首責めに限ることではありません。
女性の身体に触れる際は、爪を短くし、必ず清潔な状態にすること。
そして、長時間責められ続けられると疲れてしまいますし、痛みを生じる可能性もあるため、必ずやめてください。
また、力加減については、女性の身体は男性の身体に比べると、敏感で繊細です。
こんなに?!と思うくらい初めは優しい力で身体に触れてあげることが鉄則なのです。
実践するなら風俗がおすすめ
今回は、乳首を責める際のポイントについて書いてきました。
簡単なようですが、なかなかコツを掴むまでは難しいものです。
ということでここまで読み終えて、なんとなくすべきことや注意点がわかったところで、あとは実践あるのみです。
パートナーがいるという方はパートナーにしてあげるのももちろん良いでしょうが、少し練習をしてみたいという方には「風俗」がおすすめです。
風俗嬢は多くの男性を相手してきていますので、多少どんなプレイでも受け止めてくれます。
おもちゃを使ったプレイも、お店によっては基本プレイに含まれている場合もありますし、ほとんどのお店でオプションとして用意されていますので、ぜひ風俗にて乳首責めを極めてくださいね!