早速ですが、あなたは風俗店を利用する際、「受け」と「責め」どちらで楽しんでいますか?
また、どちらの方が楽しいと思いますか?
おそらく、大半の方が「どちらも楽しみたい」と答えるでしょう。
しかし、風俗をより楽しみたいということであれば、どちらに徹するか明確にしておくと良いでしょう。
そして、どちらの方が満足度でいうと圧倒的に「受け」に徹した方が高いと言えます。
今回は、風俗店で「受け」に徹するべき理由と、より楽しめるポイントをご紹介していきたいと思います。
風俗を存分に楽しむなら、受けに徹するべし!
冒頭でも書きましたように、風俗を利用する際は「受け」と「責め」どちらに徹するかを明確にすることがポイントになってきます。
基本的には風俗店は、女の子を気持ちよくすることも、女の子に気持ちよくしてもらうこともどちらも楽しむことができます。
しかし中には、女の子へのお触りが禁止されているお店もありますので、そういったお店ではルールをしっかり守るようにしましょう。
ルール等が特に決まっていない場合は、受けになっても責めに徹しても、どちらを楽しんでも構いません。
ただ今回は、より風俗店を楽しむためには都度「目的」を明確にして風俗店を利用するべきであるということをお伝えしたいのです。
・自分のテクニックを試したい
・女の子の気持ちよさそうな姿を拝みに行く
・女の子に焦らされたい、いじめられたい
・とにかく気持ちよくされたい
など、事前に風俗店を利用する目的を明確にしておくことで、自分が「攻め」か「受け」になるかが見えてくるでしょう。
そして、より女の子との時間が充実すること間違いありません。
風俗で「受け」に徹するべき3つの理由
風俗では「攻め」を楽しみたいという方もいるかと思います。
しかし、私は「受け」に徹することをお勧めしたいと思います。「受け」になることでどんなことを楽しめるのか、理由を3つご説明していきたいと思います。
テクニックを堪能できる
風俗は性欲を満たす場所で、女の子を責めたい、コスプレやおもちゃを使ったプレイなど、普段はできないプレイを楽しむという方などさまざまな楽しみ方があります。
基本プレイには、指入れやクンニリングスなど女の子を責めるプレイも含まれてはいますが、女の子が男性を気持ちよくするのが風俗の理想のカタチであるのです。
そして、「受け」徹することで女の子のテクニックを堪能することができるのが風俗での一番のポイントです。
やはり普通の女の子などは、男性の体の気持ちの良いポイントや扱い方などはあまり知らない子が多いです。
しかし、風俗で働いている女の子は、働く際にお店からの指導が入っていたり、数多くの男性の体を見て触れてきているので、この人にはどうするのが最適なのか、気持ちいポイントを見つけて責めるプロなのです。
女の子は感じにくく疲れてしまう
女の子の体は男性に比べると複雑で、快感を得づらいという女の子が多いです。
もちろん中には、経験回数が多く自分の気持ち良いポイントを知っている子や感じやすい体質の子もいますが、全員がそうというわけではありません。
また、女の子はテクニックなどで感じるというよりかは、雰囲気や感情に興奮をして気持ちよくなるという傾向にあるため、初対面の好きでもない男性に責められたところであまり気持ちよくないというのがリアルです。
アダルトビデオのように女の子に責めてみたけれど、思った以上に女の子の反応が薄かったという経験がある方も少なくはないのではないでしょうか?
アダルトビデオの世界を夢見て、激しい手マンや乳首舐め、激しいキスをすることで女の子が気持ち良くなるというわけではなく、むしろ女の子の体を傷つけかねない行為なのです。
また、女の子は出勤している以上、お客さんがあなた一人とは限りません。
1日に何人も対応しているわけですので、体力的にもつらくなってしまいますので、なるべくお客さんには「受け」に徹してもらった方が女の子としても働きやすいのです。
好感度を下げる心配がない
風俗で働く女の子の多くは、責められるより責めたいという女の子の方が多い傾向にあります。
風俗は仕事とプライベートは別と切り変えているので、女の子は気持ちよくして欲しいとはあまり思っていないのです。
そのため、親切で気持ちよくさせようとするはずが、逆に女の子の好感度を下げる原因になってしまう場合もあります。
アダルトビデオのような、激しい手マンや、激しいディープキスなどの女の子の気持ちを全く考えず、男性本位な行為は女の子から嫌われる原因でしかありません。
風俗で「受け」に徹する際のポイント
「受け」に徹するメリットをご紹介してきましたが、いざ「受け」に徹する際にどのようなことに気をつけるべきかなのでしょうか。ポイントを3つご紹介いたします。
受けに徹することを女の子に伝える
最後まで至福の時間を過ごすためにも、初めに女の子に「受け」に徹することを伝えると良いでしょう。
プレイが始まった時に、男性が寝転がって待っているだけでは女の子はどうすれば良いのか少し迷ってしまいます。
今日は女の子から責められたい、気持ちよくしてほしいという気持ちを伝えることで、女の子も安心して「攻め」に徹することができます。
女の子のテクニックには差があることを理解する
先ほど「受け」に徹するメリットとして、女の子のテクニックを堪能できると書きましたが、働いている女の子の中には、まだ入店したばかりで慣れていない子ももちろんいます。
またその日の女の子のコンディションなどもありますので、時には思っていたより・・・ということもないとは言い切れません。
また、中には「受け」が好き、得意。「攻め」が苦手という女の子ももちろんいますので、事前にお店のH Pなどで女の子の情報などをチェックしておくと良いでしょう。
「受け」とは言ってもマグロ男にならない
「受け」だからと言って、ずっと横たわって女の子任せにしすぎにならないように注意しましょう。
また、女の子から「攻めて欲しいな♪」と言われたら、お客さんからもぜひ気持ちよくしてあげると良いでしょう。
また、キスやシックスナインなどは一緒に楽しむものなので、ぜひ積極的に女の子も満たしてあげましょう。
風俗で「攻め」に徹したいあなたへ
今回は風俗を利用する上で「受け」に徹するべき理由と、その時のポイントをご紹介してきました。
しかし、中にはやっぱり女の子を攻めたい!女の子が気持ちよがっている姿や、恥ずかしそうな姿に興奮するという方もいることでしょう。
そういった場合には、以下のようなポイントに注意して、優しく女の子に接してあげましょう。
・女の子が嫌がることはしない
・攻めやすい女の子を指名する
風俗で働いているからといって、何をしても良いということではありません。
女の子が嫌がることは絶対にしないこと、そして、攻められるのに慣れていない女の子も中にはいますので、指名をする前に、お店のH Pや口コミなどをチェックして女の子の特徴を確認してから指名するようにしましょう。
今までに「受け」に徹したことがないという方は。この機会にぜひ「受け」を体験してみたはいかがでしょうか?