生理を早く終わらせるための一番確実で効率的な方法とは?

生理 早く終わらせる

毎月の生理というのは人によって重さは様々で、何の苦もなく終わる女性もいれば

(子宮のあたりが鉛のように重くて辛い・・・)
(頭痛がする・・・)
(月経血が多くてモレが心配・・・)

と生理痛、生理への不安が大きい女性もいます。

月経が軽ければ特に問題はありませんが、生理痛が酷い場合はとにかく

「生理を早く終わらせたい!」

と願うことはよくあると思うんですね。

そこで今回の記事では

「生理を早く終わらせるための方法」

ということでお話ししていきます!

毎月の生理が辛い・・・

頭痛が重くて辛い・・・

子宮のあたりが生理のたびに重くなる・・・

という女性ほどぜひ参考にしてみてください。

生理を早く終わらせる方法としてよく言われるもの

生理を早く終わらせるための方法としてよく言われるものに「膣内専用ビデ」があります。

膣内の月経血を洗い流すのに使われるものですが、膣内専用ビデを使えば生理を早く終わらせることができるんじゃないか?と日常的に使っている女性ももしかしたら多いかもしれません。

ただ実は膣内ビデでは生理を早く終わらせることは非常に困難なんです。

膣内専用ビデのデメリット

膣内専用ビデは確かに使うと月経血が流されてスッキリし、生理痛が和らぐような感覚があるかもしれませんが、ビデを使ってしまうと月経血の他にも様々なものを洗い流してしまいます。

膣内には「デーデルライン桿菌(かんきん)」といって、膣内を酸性に保つ働きを持つ乳酸菌が常在しています。

デーデルライン桿菌のおかげで酸性に保たれているからこそ、細菌が膣内で繁殖することを防げ、子宮内も清潔に保たれています。

膣内ビデを使うとそのデーデルライン桿菌まで洗い流してしまい、膣内の酸性を保つことが困難になり、子宮内膜症や膣炎などの様々な病気の原因になってしまうことも考えられます。

それに膣内専用ビデを使っても生理を早く終わらせることは出来ません。

ビデはただただ膣内を洗い流すだけで、子宮の働きを助けるといった効果は無いため、生理を早く終わらせることには繋がらないんです。

生理が終わりに近づいて、生理痛や月経血も落ち着いてきた頃にスッキリするために使用する程度なら全く問題ありませんが、生理そのものを何とかしようという目的で使わない方が良いですね。

月経血以外のオリモノなどには使えるか?

ちなみに膣内ビデは月経以外のオリモノなどを洗い流すのに使えるかというと、前述の通り大切な常在菌まで洗い流すことに繋がってしまうためあまりおすすめすることは出来ません。

また膣内のニオイなども、洗い流しても原因となる細菌は死なないためニオイは残ってしまうんですね。

なので基本的には膣内専用ビデは月経血にもオリモノにも、使わない方が無難です。
膣内を清潔に保つ機能そのものを衰えさせる原因にもなってしまいますからね。

一番確実なのは産婦人科に行くこと

生理を早く終わらせるには、こういうことを話すと元も子もないと感じられるかもしれませんが「病院に行くのが一番早く、そして確実」です。

産婦人科に行けば、子宮の働きを助ける薬やホルモンバランスを整える薬などももらえるので、よほど頭痛が激しかったり、生理痛が酷いという場合はとにかく病院へ行くようにしましょう。

病院に行けば子宮内膜症などの病気の検査もしてもらえるので、そういう診察を受けることで安心することもできますからね。

(病院はちょっと・・・)

と思われるかもしれませんが、日本は社会保険や国民保険に入っていれば3割負担程度で優れた治療を受けることができます。

アメリカなどでは国民全てが入るような義務的な保険は無く、全額負担になってしまうことも多々あります。

せっかく一部の負担のみで高品質な治療が受けられるのに、自分で何とかしようとするの実はかなり勿体無いことだし、単純に効率が悪いんです。

病院に行けば他の病気の発見につながることもあるので、生理痛が酷いという場合は特にそこは面倒くさがらずにぜひ行かれることをおすすめします。

生理を早く終わらせる方法まとめ

生理というのはホルモンなどの影響もあるため、自分の力ではなかなかすぐに終わらせることは困難な問題です。
更年期によって生理の重さなども変わったりなど、その人その人でかなり状況も変わってきてしまうんですね。

なので一番確実で安心なのは「病院に行くこと」です。
そこで子宮内膜症などの病気の検査も同時に行えば、安心を買うこともできますよね。

自分だけで悩まずに、医師は生理や子宮、女性特有の病気のプロなわけなので、そこは素直にぜひ頼ることをおすすめします!