風俗 求人
コラム

潮吹きって本当にできるの?どんな女性にも出来る方法について解説します!

潮吹き

よくAVの動画で、女優の女性が「潮吹き」をしているような場面があります。
人によっては本当に勢い良いので、見ていて本当に驚きますよね。

(でも、潮吹きって実際にできるの?)

と疑問に感じている女性もかなりと多いと思います。

動画で見る限りなんか作られているような感じがするし、ただのおしっこのようにも見えますよね。

そこで今回は、

「女性の潮吹きは本当にできるのか?」

ということについてお話しします。

あなたが今デリヘルやソープなどの風俗で働いている場合は、知っておいて間違いなく損は無いのでぜひ読み進めてみてください。

普通の女性でも、方法を知ってしてあげることでパートナーの男性が喜ぶこともあるので、できるに越したことはありませんからね!

そして最初に答えを言ってしまうと、誰にでも実は「可能」なんです。

潮吹きとは?

そもそもどういう現象かというと、

「セックスやオナニー中にオーガズムに達した時に、尿道から透明の液体が勢い良く吹き出すこと」

を言います。

(え、尿道から出るならそれっておもらしってことじゃないの?)

と思われるかもしれませんが、その時に出る液体というのは無色透明でにおいも実はありません。

医学的には尿と同じ成分の液体らしいんですけど、尿とは似て非なるもの、という感じですね。

なので、万が一相手の男性に潮がかかってしまったとしてもそこまでの不快感は与えないので安心してください。

なんでそんなことが起こるかの詳しいメカニズムはまだはっきりとはわかっていないようですが、Gスポットを刺激されることでオーガズムに達した時に出るものだということですね。

仕組み的には、男性の「射精」と近い部分があると考えられています。

ただ女性の場合は、潮吹きをしても「賢者タイム」が訪れることはあまり無いので、射精とはまた違ったものである可能性が高いようですね。


風俗 求人

デメリット

ここからは潮吹きのメリットとデメリットについて触れていきます。

メリットとデメリットを理解しておくことで、あなたが今風俗で働いているのなら人気嬢になることもできるし、夜の生活をより充実させることもできるようになるので、是非参考にしてみてください!

まずはデメリットからお話していきます。

男性を調子付かせてしまう

下のメリットの方で詳しくお話ししますが、潮吹きをすると男性をすごい喜ばす事ができるんです。

一方でそれがデメリットにもなり得て、そこで男性を自分のテクで逝かせることができたと調子付かせてしまうこともあるんですね。

「ほら!!これが気持ちいいんだろ??」

こんな風に、一度女性を逝かせられたと思った男性は自分のテクに自信を持つようになり、女性の気持ちを顧みずに強く攻めすぎてしまう事があります。

なのでもし相手男性の前で潮吹きをして、それで男性が調子づいていると感じられたらはっきりと「NO!」ということも大切です。

「痛いからもうやめて!」

そこは遠慮せずに言うことが、充実した夜の生活に繋がりますね。

布団やシーツが汚れる

潮吹きは本当に勢いよく液体が噴射するので、布団やシーツがかなり汚れてしまいます。

なので、セックス中に(出そうかも・・・)と思ったらベッドやシーツにあらかじめタオルなどを敷いておくと、気兼ねなく潮吹きもすることができて気持ちよくなることができますね。

男性に引かれてしまうこともある

潮吹きが好きな男性がいる一方で、おしっこが出ているみたいで苦手だと感じる男性も中にはいるかもしれません。

いきなり目の前で潮を出してしまうと、(何事!??)と相手の男性をびっくりさせてしまう可能性もあるので、セックスをする前に

「私、セックスの時に潮吹いちゃう時があるんだけど、大丈夫かな??」

と聞いておくことで、引かれるという不安を感じずに楽しむことができますね。


風俗 求人

メリット

一方で大きなメリットもあって、女性のオーガズムというのは普段は他人からは本当に達しているのかどうか判別が難しいんですよね。

男性は射精すれば(イってくれたんだ・・・)とすぐにわかりますが、あなたが本当に感じてオーガズムに達しても、男性からは正直わかりにくい面は大きいんです。

(もしかしたら、演技かもしれない・・・)
こういう風に思われてしまうこともあります。

ただそこでオーガズムに達した時に潮を吹くことで、男性からはもう一目瞭然でわかるんですよね。

(あ、俺とのセックスでイってくれたんだな)という風に。

潮吹きをする時って「尿が出る」ような感覚があって、慣れない時は吹きそうになっても抑え込んでしまったりするんですが、その恥ずかしさを乗り越えることで、男性をすごい喜ばすことができるし、愛撫なども真剣にやってくれるようになりますね。

男性が一番嬉しいのは、「女性のあなたに感じてもらうこと」です。

なんの反応がないことほど悲しいことはなくて、下手をするとそれで男性側が自分のテクニックに自信を失くしてしまってセックスレスになる、という恐れもあるので、男性との仲をより深めるためにも潮吹きはかなり有効な一つの手段になってきます。


風俗 求人

潮吹きをするための方法

ここからは、潮吹きをするための方法についてお話ししていきます。

基本的にはGスポットを刺激することが大切なんですが、それと同時にいくつか意識してもらいたいことがあります。

尿意

まず最も大切なのが「尿意」ですね。

潮吹きをする前は尿意に近い感覚があるんですけど、それを許容することが重要なんです。

なかなかできない理由として、(おしっこが漏れたらどうしよう・・・)という不安を感じてしまうということがあります。
おしっこを我慢してしまうと潮も出なくなってしまうので、いかにしてそのおしっこが出そうな感覚を許容するかが大事なんですね。

そこで有効になってくるのが、「セックスの前にトイレに行っておく」ということです。
事前にトイレに行っておくことで、セックスの途中で尿意が出てきたとしてもそれはおしっこでないとわかるので、素直にその尿意に身をまかせることができるんです。

そうすると気持ち良く、出すことができます。

特有の感覚を意識する

あと潮吹きが起きそうな時特有の感覚として、「腰がふわふわする」「尿意を我慢していても辛くなく、逆に切ない感じがする」時があります。

その感覚が沸き起こってきたときは「前兆」なので、そのままその感覚に身を任せるようにしましょう。

そうすればセックス中に潮吹きをして男性を喜ばせてあげることができますね。

脱力も大事

あと大事なのが、とにかく「脱力をする」ということですね。

体に力が入っているとどうしても尿道にも力が入ってしまうので、脱力をすることを意識することで今まで潮吹きができなかった女性でも意外と簡単に出来たりします。

セックスの快感に身をまかせる、ということが大切です。
相手の男性を信頼して身を任せることで、心も落ち着き自然と体も脱力状態になるので、潮吹きもしやすくなりますね。


風俗 求人

風俗嬢と潮吹き

あなたがもし風俗で働いている、もしくはこれから働きたいと考えているという場合は、潮吹きが人気そのものに直結するくらいの「武器」になってきます。

潮吹きができる女性は世の中的にあまり多くありませんが、「一度は女性に潮を吹かせてみたい!」「女性が気持ち良く潮吹きしているところが見たい!」このような願望を持っている男性は多いです。

彼女相手だとなかなかそういったお願いはしにくい場合が多いですが、風俗はいわばそういった「男性の願望を叶えてあげる空間」なので、その男性の願いを叶えることができる女性は、間違いなくお店の中でも人気が出て指名も増えていきますよね。

ただ、その日の体調によっては出来たり出来なかったりします。なので働くお店のプロフィールには「潮吹きできます!」という風に強くアピールをするのではなくて、

「潮吹き経験あります!調子が良ければ潮吹きできるかも?」

くらいの表現を書いてもらいましょう!

そうすれば潮吹きに興味がある男性からの指名が入る可能性も高まるし、できない日もあるということを分かった上で指名が入るので、もしできなかったとしてもお客様から責められることもありませんからね。

一度潮吹きを経験すれば、そのようにひとつのアピールポイントとしてプロフィールに書くことができるので、ぜひ体験してみることをおすすめします。

そのためには上の方でお話しした

・Gスポットを刺激する
・セックスの事前にトイレに行って時、尿意がきたらそれに身を任せる
・腰がふわふわする感覚、切ない感覚を意識する
・焦らず、快感に身を任せ脱力を心がける

この4つのことをぜひ意識してみてください。
そうすればいずれ必ず、潮吹きをすることはできますからね。

潮吹きまとめ

潮吹きは自分自身も開放感が感じられて気持ちが良いし、男性にとってもあなたに感じてもらえていると目で見てわかるので、すごい嬉しい気持ちになるんですね。

またあなたが風俗で働いている場合は、一つの大きな武器にもなってきます。
風俗で働く中でぜひ、潮吹きをする練習をすると良いですね。

私たちデザインプリズムはデリヘルのお店ですが、お店の仲間になってくれる女性を募集しています!

潮吹きができる女性であれば、それを売りにすることで人気も間違いなく出ますし、多くのお給料をもらうこともできるので、今ちょうど風俗の求人を探しているという場合はぜひお気軽にご連絡ください!

東京プレミアムグループで一緒に働きませんか?