ランパブとは?風俗未経験の方に意味をわかりやすく解説

ランパブ 風俗

ランパブ

ランパブとは、ランジェリーパブの略で、女の子が下着姿で接客するようなパブのことです。

ランパブはお店の仕組みとしてはキャバクラのような感じなんですが、女の子は下着姿で接客をするのが大きな特徴です。

ただ女の子の身体へのタッチは禁止されているので、風俗店とはまた違う業態ですね。

 

多くの人の前で下着姿になるのは恥ずかしいかもしれませんが、風俗のように性的なサービスはないので、慣れてくれば働きやすいという女の子もいるかもしれません。

ランパブで着用する下着はお店から提供されるのではなく、女の子自身で用意する必要があります。おしゃれでかわいいものを自分で買う必要があるので、そこは少し面倒かもしれません。

 

お給料は時給+歩合なことが多く、出勤日数や時間にプラスして接客人数や指名数でさらにお給料が増えていきます。

下着姿になる必要があるので普通のキャバクラよりもお給料は高めなことが多いですが、あくまでもキャバクラの業態なので風俗に比べるとお給料は少ないことが多いです。

 

エッチなサービスはしたくないけど、普通のお仕事よりも稼ぎたい!という場合に向いているお仕事ですね。

性的なサービスが大丈夫という場合は、風俗で働いた方が稼げるのでおすすめです。風俗はお酒を飲む必要がないので、女の子によっては風俗の方が働きやすいということもあるかもしれないですね。

ランパブの使い方:

・うちはランパブだから、もしお客さんからタッチされたりしたらちゃんと言ってね。

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