店舗型風俗店とは?風俗未経験の方にわかりやすく意味を解説

店舗型風俗店

店舗型風俗店(てんぽがたふうぞくてん)

店舗型風俗店(てんぽがたふうぞくてん)は、受付とプレイルームが一緒の建物内にある風俗店のことを表す用語です。

店舗型風俗店では、受付はもちろん、シャワーやベッドが用意されているプレイルームが同じ建物内にあります。

主にファッションヘルス店やソープランド店に店舗型風俗店は多いです。ちなみにソープランドは「浴場」という建前で法律上営業されているので、浴槽を用意する必要がある関係上ほぼ全てが店舗型です。

受付はお店の方に直接行って、プレイはホテルに移って行うホテヘルなどの風俗もありますが、それはプレイルームが別の建物ということで店舗型風俗店ではありません。

店舗型風俗店はデリヘルのように移動する時間がなく、指名が入ったらそのまますぐにプレイに入ることができるので働く上でかなり効率が良いです。
指名を増やして待ち時間を減らすことができれば、かなり稼ぐことができます。

ただ店舗型風俗店は「0時までの営業」となっていて、それ以降はお店が閉まってしまいます。
深夜帯に働くことができないので、その時間に働きたいという場合にはかなり不便と言えます。

一方でデリヘルなら24時間働くことができるので、深夜帯に時間がある女の子はデリヘルの方が働きやすいですね。

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